サプライヤーとして、
自動車づくりへの関わり方もある。

K.Y.

生産技術

2010年新卒入社工学部 電子機械工学科卒

就職活動と入社理由

就職活動の様子は?
完成車メーカーに勤めたいと思っていたので、狙いを絞って応募していました。
山下ゴムを選んだ理由は?
結局、完成車メーカーは全部落ちてしまいました。次はどうしようかと就活サイトで企業を探していたところ、山下ゴムの記事を見つけ、そこに「自動車メーカーに部品を納めている」という記載が。サプライヤーという形で自動車づくりに関わる方法もあると思い、受けてみようと決めました。

現在の仕事

入社から現在までの所属部署と仕事内容は?
入社後に配属されて以降、現所属部署にて8年間業務に取り組んできました。担当は、サスペンションブッシュ量産に関する工程検討、設備開発から量産立上げまでの生産技術業務です。2015年から2016年は、海外での量産立ち上げが多かった時期であり、1年の半分以上を海外で過ごすこともありました。
現在の仕事内容は?
お客様に最高の製品を納めることが山下ゴムの仕事。その中で、どうしたら安くて良いものをつくることができるかを考え、工程や設備を導入、最終的に製品という形にするのが、生産技術の仕事です。そのため、開発部門とは図面の内容から生技性を、原価企画部門とはコストダウンのための施策を、生産工場とは効率の良い生産方法を、それぞれ検討するなど、会社のさまざまな部門と関わります。また、社内だけでなく、設備メーカーとの取引もありますので、本当に多くの人たちと関わりを持つ仕事です。

一日のスケジュール

出社

8:15メール、当日のスケジュールを確認。

9:00チーム内で業務進捗状況を共有。

10:00開発部門と打ち合わせ。
設備仕様、コスト、日程などをすり合わせ。

12:15昼休憩

13:00新製品量産の工程設計や設備仕様検討、
計画の立案を実施。

15:00工場と打ち合わせ。
生産設備の稼働状況や不良率の確認。

退社

17:00退社

業務内容によって1~2時間程度の残業あり

仕事のやりがいは?
工程企画や検討など、初めて量産立ち上げまで行った部品が実車に組み込まれているのを見たときは、達成感を覚えました。当時は、新しいつくり方にも取り組んでいてかなり苦労したので、お客さまから評価をいただけたときはうれしかったです。
仕事で凹むときは?
自分が立ち上げた設備がトラブルで上手く動かないときです。生産数や出荷数に直結し、工場やお客さまに迷惑をかけてしまうことになるので、責任を感じます。

将来

どうなる、自動車業界?
生産技術としての役割は変わらないと思います。ただ、製品性能やコストに対する要求はさらに高くなると思いますので、それらを満足できるものをつくるため、工程、工法、設備それぞれの技術がレベルアップするように開発を進めていかなければならないと思っています。
将来、やりたい仕事は?
メイン業務以外では、生産技術の業務効率を上げられるような仕組みづくりに取り組んでいきたいです。山下ゴムは国内外に多くの工場を持っていますが、各拠点の最終的な量産の立ち上げスケジュールは決まっています。生産技術は、量産までの準備(工程企画や設備仕様検討)も非常に重要ですので、この部分について熟慮するとともに、効率化を図り、人材や時間といった資源が限られる中で、スピード感を持って対応するための仕組みをつくっていきたいと考えています。

山下ゴムについて

山下ゴムの「強み」「らしさ」とは?
一人ひとりが強い個性を持っている人たちの集まりだと思っています。多様性は、山下ゴムの強みだと思います。
「山下ゴムに合う人」とは?
生産技術は社内外で多くの人と関わり、海外で仕事をする機会も多いので、そういった点に魅力を感じる人には最適な職場だと思います。また、自分の強みや、「これには自信がある」というスキル、個性を発揮できる人は、この会社で活躍できると思います。

応募者へのメッセージ

自分が山下ゴムで何ができるか、しっかりとアピールしてください。そのアピールする力が、そのまま会社に入っても必要だと思っています。